私の大切な居場所NO.2
えりつぃんです☺
夜になると冷え込みますね・・・あぁ～寒いっ。
布団に潜り込んでPCと睨めっこです(笑)
さて、子育て支援情報センターに通うようになり8年目・・・
周りの人が見えてきました。
子育て支援情報センターに相談に来たママの相談内容
「小さい子どもを連れてお出掛けできる場所はないですか？」
「子どもと２人きりのお昼ごはん・・しんどい」
家族が多いんですね。
全く知らない街で子どもと２人きり・・・
本当に頑張っているママが多いと分かっています。
私も子どもが小さい時には公民館の子育てサロンに出かけていましたが
私は人見知りのため、正直どこのサロンでも合わなかったかな・・・。
ちょうど、その頃、娘の幼稚園時代のママ友と集まってお喋りする場所もなく
「あぁ～、私たち大人が、ママが子どもを連れてお喋りする場所を作りたいな～」
実はこれが異世代交流スペースComodo初期の活動だったんですよ。
ママたちが息抜きできて、夕方から家庭に帰りまた頑張れる環境を作りたいと
ハンドメイドやヨガ、書道などのお教室を開いていました。
誰かの大切な居場所になればと・・・
因みにComodoってイタリア語で「快適」という意味なんですよ！！
異世代交流スペースComodoは
【０－１００地域の輪】に参加します
【0-100地域の輪】
他世代が共に暮らす街で、関心を持たれているテーマ(例：子育て、健康、防災、戦争体験者の声など)と取り組みの展示、講話、交流会。
私、【居場所】をテーマに異世代交流の必要性や、地域コミュニティの大切さ、第3の異世代の在り方の取り組みをご紹介させて頂きます🎵
